2014年11月14日

ドイモイ

11/3 avengers in sci-fi "Home Chic Tour" FINAL  赤坂BLITZ を見てきた


そうそう、赤坂BLITZ に行くのは2010年のスペイスシャワー列伝ツアー以来で、あの頃のavengers in sci-fiは売れ線レールに乗っている真っ只中だと私は思ってて、それこそMANSUNのLAGACYのプロモーションビデオのストーリーのような栄光から崩壊の轍を行くんじゃないかと余計な心配したり・・・。(ぜひご自分で探して見て貰いたい良いプロモ良い曲)(マリリンマンソンじゃないからな)
売れるためのプレッシャーと言いたいことも言えないこんな世の中じゃストレス    色々ギスギスしてたなavengers in sci-fi

それから4年後赤坂BLITZ  お客さんの入りはそこそこ程度、黄色い歓声も無く、幸運ながらあの頃の未来に彼らは立っていなかった 
誰があんな全開のロックンロールを見せてくれると想像しただろう。素晴らしかった。きっと幸運じゃない、センスがこの方向に導いたんだろう

11/3 avengers in sci-fi "Home Chic Tour" FINAL
1曲目は20xxで六本木と同様だが、あの時はタロ3のボーカルは声探りな感じでフワフワしていたが、、今回はよく声が出ていて素晴らしかった。全体通してとにかくタロ3のボーカリングが良かったねぇ。良い相性だったというよりはツアーをこなした鍛錬によるものだろう。3人の音が重なった時の重厚さに、一体今日のLIVEがどう進むのかとワクワクしてたまらんかった。      
2曲目SUPERSTARもギロッポンで聴いた時はタロ3・イナ3バランスに情熱の差を感じたんだけど、今回はしっかり完璧にシンクロしていた  avengers in sci-fi節 ハネるね、とにかくハネる 凄い。 NO FUTURE はさすがに圧巻だ。何であんなにCDよりピッチを早くしているかはぜひ avengers in sci-fi×ヌメンチョインタビューを閲読して頂きたい。拍手するしかない。当分のセットリストからこの曲は絶対にはずさないでほしいと思ってる。
Anonymous 最初のサンプリング声ネタに入る前に稲見3がトシロウ氏よろしくで、ドラムに向かって拳を振り下ろしたんだ、それはそれは最高に格好良かった一番のハイライト  この曲はやればやるほどもっと完成度が上がるだろう。あのシャウトからのセッション部分 やっぱ5〜6分聴きたい。やって欲しい。  レッチリ風からGuerrilla Radioのセッションで入っていくTokyo Tectonix 鳴き響くギターのスクラッチ音とデジタルなDeep Impactのベース音 まさしくこの空間こそがTOKYOの中心だ。
Caravan→Riders in The Rainの繋ぎはこのツアーセットリストで最大の見所だろう。何でこの繋ぎなんだかはぜひ avengers in sci-fi×ヌメンチョインタビューを閲読して頂きたい。頂きたい。
やっぱCaravan良い曲だな、HIP HOPだと思っている、、そこからピッチが徐々に上がってって灼熱のサハラ砂漠から雨降る東京にワープする感覚がたまらなかった。Ridersも良い曲だ本当に不意に口遊んでしまうほど良い琴線に触れていると思う。この曲最後に稲見3がワウを踏みながらベースを弾いてるんだけどその姿がね 超セクシーなんですよ。知ってますか  気づいていない稲見3ファンはぜひ次から気にして見て頂きたい!!!!!
And Beyondはもう完全に苗場のWHITE STAGEだった。Rezだ、踊れる。こんな壮大な曲なんだと思っていなかった。最後太郎3の歌声が音色になっていたでしょ 何でそうなるかはavengers in sci-fi×ヌメンチョインタビューを閲読して頂きたい。頂きたい。頂きたい。


Citizen Song 盛り上がっていた。観客の皆3が思い思いに良い乗りかたをしていた 素晴らしい光景だった。これで良いの、これなのよ。

アンコールにミネアポリス  歌詞を読めば分かるが、これはアベンズがアメリカのオースティンにLIVEしに行った時の珍道中を歌った曲だ。スタッフとの強い絆が歌われている。そういう感謝の気持ちをこの曲をやることで示したんだろうなと思い胸が熱くなった。

4年後、赤坂BLITZ 売れ行きでは引き離された他の組の現状を考えつつ、あの頃と変わらずやっぱ勝つのはアベンズなんだな。、強い意志と信念を持ってよく頑張っている。バンドの状況もすこぶる良いのが演奏と笑顔をみて伝わってきた。。。


但し、対バンに矢口真理を選び、断られ、その代わりにt.a.t.uを選んでドタキャンだと思ってるんだけど、そのチョイスはどうかしていると思うぜ。反省して欲しい。 対バンのグループイノウ 素晴らしかった ジャパニーズ1MC1DJの最高峰だろう。








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posted by ヌメンチョ3 at 23:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月29日

夜もヒッパレ

見たい聴きたい歌いたい!!とえば赤坂泰彦ですが、
いまだに発表になりませんね 11.3 赤坂ブリッツ avengers in sci-fi "Home Chic Tour" ファイナルのゲストがね・・・。

ここまでヒッパられると、こうなったら想像するしかないわけですが、極私的に予想させて頂きますとまず本命の◎は矢口真理さんですね、、、現在の時事を踏まえてここまでシークレットにヒッパるには意味があるだろうと、そうすると必然的に思い浮かぶのはやぐっつぁんですね。30分、赤裸々にアンノウン寝室ブルースを語って頂きたいと思います。「前夫も素敵でしたが、稲見3も長身で惹かれます」 なんて バカヤロ!

一体何がしたいんだ!?とも思いますが、、泣いても笑ってもあと数日、ゲスト発表を楽しみに待ちたいと思いますね〜♪






posted by ヌメンチョ3 at 22:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月01日

アベンズチップス

小箱でアベンズを見たい。良ーい感じの縦ノリをしながら 見たい、ライブハウスで今のavengers in sci-fiのライブを見たい。あーファイナル以外にどこかに見に行きたい  葛藤と戦っています。

7月の六本木のライブ写真が、アベンズ公式twitterでホームシックツアーのトレーディングカード的に紹介されててすごく面白いですよね。私のお気に入りカードとしては、まずは10/25福山 Cable用のカードですね、「こっちこっち おかわり!と要求するタロ3 と でっかいスプーンを高々く掲げ神々しく待ち構える稲見喜彦3」 空腹男子の瞬間を押さえた素晴らしい写真だと思いますが最高です。 10/29の京都GROWLYは稲見喜彦の所信表明の瞬間の写真だったと思います、最高です。 10/3仙台MACANA ドラムを叩くとうもろこしの写真だと思いますがシュールで面白いです。

皆3のお気に入りカードは何なのか、教えてください。どしどしお待ちしています。応募して頂いた方から抽選でホームシックツアーカード保管用オリジナル専用バインダをプレゼントします。 嘘です。  トレーディングカード方式、なかなか良い発想だと思います。

そしてホームシックツアー、もう見た方も、これから見る方もアベンズロングインタビューhttp://www.nexus-web.net/live/future/unknowntokyoblues/ 必読ですよ。






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2014年09月17日

ヒーローインタビュー

お久のさ。

僭越ながら私ヌメンチョ3がavengers in sci-fiさんにインタビューをさせて頂きました。ありがたし。公開中http://www.nexus-web.net/live/future/unknowntokyoblues/

稲見選手から突然インタビューをして欲しいと言われ、酒も入ってるし冗談言ってんだなこいつと思っていたら、後日宮下マネイジャーよりお電話を頂き「稲見からインタビューの話聞いてるんでしょ。企画しますから」と一言頂きまして、あぁ頭おかしいだなこの人達と思いつつも
せっかくだからやってやろうじゃないかと引き受けてしまったわけで・・・。私の優秀なインタビュアーたる者のイメージではね、『男子ごはん』の国分太一ばりの

太一「ここで塩を振るのはなんでですか?」
心平ちゃん「塩を入れて茹でると、おいしく仕上がると同時に野菜の色が映えます」

太一「ここでごま油を掛けるのは何故ですか?」
心平ちゃん「風味付けですね」

太一「コリアンダーが手に入らない場合は何で代用すれば良いですか?」
心平ちゃん「三つ葉で良いと思います」

こういうね、自分は知ってるけど、万一知らない人も気になってる人もいるかもしれない、だから聞くんだ、という気の利いた質問ね、素晴らしいですよね。こういうかゆいところに手が届くスペシャルインタビューを頭の中に描いていたわけです一応・・・。結果的に全然できてないわけです。

実際アルバムを聴きながら事前に気の利いた質問を用意していったわけですが、いざインタビューとなれば専門的な機材の話などわからず、苦労をしましたが、、、、だから生放送ではできなかったと思いますが、メンバーもフォローしてたくさん喋ってくれたし、インタビューの編集も皆3のお力添えで素晴らしい記事になっていると思います。多くの人に読んでほしいです。


ひとつ、希望としてはね、インタビュー中に色んなアーティストの名前とか楽曲の名前とか出てくるじゃないですか。ぜひTEAM SCI-FIの皆3には、ご自分の手と足で調べて、レコードショップに買いに行くもよし、YOU TUBEで聴くのも良しですよ。ぜひ聴いてみて欲しいと。
気の利いた記事だと、LINKとかが貼ってあったりするんですけどね、、、自分で探さないとね真剣に聴かないわけですよ。結局。
自分で調べて、それでね、その音楽を聴いてみたときに「あっアベンズっぽいな」って思えば、たったその一つのメロディーやリフからその曲・アルバム・アーティストの良さを攻略できるわけです、そうすると今度はそのアーティストに似ている・影響を受けたアーティストを攻略できて、どんどんどん無限に音楽の知恵の輪が解かれていくんです。恐縮ですが、そういう感覚を味わって欲しいなぁと思うわけでして。。。

そういう音楽の輪を解いていくきっかけになるような音楽を提供・紹介するのが、音楽家(DJと称される方含め)に与えられた一つの使命だと極私的には思っているわけで、今の日本を見てもあまりそういう先につながるような音楽を作っているのは少ないんじゃないかと思うんですよね。なんかの記事で洋楽が売れなくなったのは日本のアーティストのレベルが上がったから聴く必要が無くなったというのを読んだ記憶がありますが、それは間違いで、洋楽を聴くきっかけになるような音楽が無くなってしまったが正解のような気がするわけです。







posted by ヌメンチョ3 at 20:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月10日

Chic City Disco Music All Night Long

いよいよ、ワンマンツアーが始まるそうで。。。楽しみだ、あの新曲達がどのような仕上がりになるのか楽しみで仕方無い。
 
NHKのラジオも聴かず、楽しみに待っている。やってくるときを待ち焦がれている。
 
木幡3が雑誌で言ってました「今までのアルバムがどうでも良くなった」   たしかに。今までとは詰めの強さが違う、雑念捨ててやりきっている。
 
 
それだからこそ、新曲の仕上がり具合と同様にどう考えてもアンマッチな従来の楽曲たちがどのようにセットリストに組み入れられのか楽しみで仕方ない!
 
 
最後にずっと考えている、オリコン50位にも入らないなんて信じられない 馬鹿。
 
 
 
 
posted by ヌメンチョ3 at 20:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

東京、讃えろ東京、何度も讃えろ東京

「どうかしてたんだ 似合わないシャツを着てた」

真意はわかりませんが、私はこの一節が好きでね。なんか思い出しちゃうんですよね2011年のROCKS TOKYOを。。。。私はね、信じてますよ似合わないシャツなんて着なくたって、良いものは売れる時代が来ていることを。

もう皆3ありがたく聴いたと思いますUnknown Tokyo Bluesを、、もぅもうもうもう最高ですよね!!!!堪らなくないですか。
「歌うぜ東京 去ったあの歌を 歌うぜ なんども歌うぜ」と、いうことでまぁ笑っちゃうくらいにサンプリングがそこかしこに入っていますよね。聴いた話によるとあまりに明らさまで却下になったのもあるとかないとかで・・・・。
ついついそんなスタイルに注目しがちですが、そんなの今作に始まった話ではないわけで、、もうずっと、だって04年から歌ってるわけでキーワードは「超現世的で来世的」で、ずっとずっとそのサンプリングスポーツでやり続けて来ていることは全く変わらないんです。ただ大きく何かが変わったのは前作のPearl Poolで、、誰も挑戦しなかったプラスアルファの領域に踏み入れられた感がしたんですね。

タロサイが以前にこんなツイートしてましたね“今日とある新曲のミックスしたのだが・・これはスゴいものが出来たかもしれん・・・これはいまだかつて誰も作った事の無い曲だ!と大まじめに言える”今作は全曲、そのスゴい曲なんだと私は思っています。

SoldiersでBulls On Paradeのリフから本編への戻り方、その後の展開を聴いた瞬間、音楽の歴史が変わると思いました。ましてやBulls On ParadeのリフをBASSでやっているというアホらしさ。最高だろ、東京、avengers in sci-fiを讃えろ東京、何度も讃えろ東京。

別にサンプリング元が分からなくたって問題ない、実際今まで彼らの発想を皆ほとんど気づかずにやり過ごされてきた、キーワードは、もう10年経っても「超現世的で来世的」だ。それさえ感じれれば面白味がわかるでしょう。

20xxまで旅は続いている、こうなったらSoldiersとしてジャパニーズファッキンミュージックビジネスと戦い続けて欲しいわ。avengers in sci-fiが売れない時代なんて、avengers in sci-fiを売らせることができないチームなんてNo Futureだぜ。



posted by ヌメンチョ3 at 22:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月13日

夢の対決

W杯も開幕し、ミーハーな私はまた五輪以来の寝不足の日々が続きそうです。今大会は特に予選リーグから夢の対決が多い気がしますが、またベスト16あたりでも夢の対決続出になる気がしています。#アベンズファンのミーハーW杯予想会 twitterにてまだまだ募集中だぜ!!
 
 
さてavengers in sci-fiの新アルバムUnknown Tokyo Bluesの発売はそんなW杯の真っ只中の6.18(水)でございます。絶対に負けられない戦い、同日発売のライバルたちを先ほどチェックしましたが、、まぁ小粒はさておいてやはり極私的に一番意識するのはNUMBER GIRLのリマスター盤の発売でございます。。
懐かしい思い出ですがNUMBER GIRLのライブ参戦後に会場外でタロ3とナミ3とavengers in sci-fi(改名前のATOM HEART MOTHERでしたが)のカセットテープを配ったりしてですね。ハッキリ言って全く意味ないんですけどね、昔からプロモーション的に関しては非効率的なんですよ。。。。
 
CD発売前に深夜のLOFT BAR STAGEでライブってある意味、地味ですよ、でもねそれがavengers in sci-fiなんです、だって最高でしょきっと、ど平日でしたけど深夜の異空間であんな至近距離で長時間のライブを見れるなんて、無料でですね、この還元の仕方の不器用ながら有難味がavengers in sci-fiの真骨頂なんだなと思いますね。ねぇ、これよくない?よくないこれ?よくなくなくなくなくSAY YAH!ですよ、ブギーバックですよ Tokyo All Night Longですよ。
 
 
さてNUMBER GIRL 特に私にとってみてはNUM-HEAVYMETALLICは正にTokyo Bluesだったのかも知れません。。。。学生時代にあのアルバムを小田急線で聴いた時にガッツーーンと背筋に走った得体の知れない熱み、それを遙に超える衝撃がavengers in sci-fiのTokyo Bluesに入っています。 もう、わかってらっしゃると思いますが、6.18 avegers in sci-fiの“突き抜けた感”を味わってください。
 
 
 
 
 
 
 
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2014年05月10日

Unknown TOKIO Blues

ついに待望のavengers in sci-fiの新作アルバムUnknown Tokyo Bluesのリリースが発表されましたね!!まぁなんとまぁタイトルの格好良さね、ビタ1mmも外さない発想力の良さ、痺れるね、さすがだよなぁ。
東京ブルースなんて石原裕次郎クラスですから。

タロサイが以前にこんなツイートしてましたね“今日とある新曲のミックスしたのだが・・これはスゴいものが出来たかもしれん・・・これはいまだかつて誰も作った事の無い曲だ!と大まじめに言える”
そしてYOUTUBEにUPされたレコーディング風景には稲見3のとびっきりの笑顔が良〜い感じの雰囲気が映っていましたね
っっね。そういうことですよ。今作、唯一無二のアプローチだし、もうねやりたい放題(笑)2年寝かした今までとは次元が違う出来、最高の傑作ですね、最高すぎて涙が出るわ

旅は終わったのだと僕等だけが知らない  なんて 歌ってたけど  冗談だろ まだまだ旅は続いている。 

posted by ヌメンチョ3 at 22:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月09日

24

おぼかっちゃんの会見を見ましたが、言葉の選び方とか間合いとか表情とか、巧いなすごいな大切だなと思いました。ただの目立ちたがり屋じゃなくて器のある人なんですね。STAP細胞はよくわかりませんが多分、怪しいなぁと思うんですが、この会見で一区切りできっと次第に忘れさせられるんでしょうね。

何となく今年の24時間テレビの構成が見えてきました。。チャリティーランナーは新垣氏ですね、禊RUN。応援人として、やはり佐村河内氏、新垣氏抜きでキャンドルじゅん氏プロデュースのろうそく部屋で頭を壁にガンガンぶつけて24時間で作曲挑戦、佐村河内のひとりでできるもん。並行して小保方氏の24時間でSTAP細胞作製チャレンジ、割烹着で時々もこみちの料理も手伝う。

フィナーレの視聴率は50%超え間違い無い。


posted by ヌメンチョ3 at 22:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月01日

笑ってる場合じゃない

昨日の笑っていいとも!!昼の会も夜の会も、豪華でしたね。最高でした。
正直10年以上、いいとも放送を最初から最後までちゃんと見た記憶は無く、終わるのが寂しいとは全く思いませんでしたが、、タモさん、もし終わって余裕があるなら、タモリのジャングルTV復活させて欲しいなぁ。熱烈に。。。

夜の会のフリートークで超大御所芸人の皆3が同じ舞台に夢の競演を果たしたわけで、これは鳥肌もんでした。もっと浜ちゃんが仕切るのかと思ったのですが一番綺麗に回ると思ったのですが、対とんねるず 対爆笑問題は感覚的に合わないんでしょう、中居君に任せて避けてましたね。さんちゃんにあの感じでああいうツッコミできるのは浜ちゃんだけですね、感動でした。ナイナイは、なーーんにも残せませんでした。オールナイトでの反省会に期待です。大好きですが正直言うと、爆笑さんとナイナイにはあの場に出てきて欲しくなかったかなぁ、なんて贅沢なことも言いたくなりますが、あのメンバー最初で最後の夢の共演でしょうね。
blurとoasisが共演するみたいなそんな感覚でした。ねぇ。



いくらでも語りたいですが、そんな話はおいといて、、、
笑ってる場合じゃない!!のは さて、avengersin sci-fiですよ。発表されましたね7月の東名阪ツアー、東京は前回のコラムで触れましたChic Cityこと六本木EXシアターでのLIVEですね。楽しみ!!そしてレコーディングされている作品。昨年ベストアルバムなんて出しているからには世間からは、まだやれんのかまだやってんのかアベンズみたいな目があるでしょう!!ねじ伏せるだけの作品とライブを期待しています。激動の2014年に大期待大だ。私が予想するにテーマはChicでしょう。タワレコも、今や、踊るロックではなく踊るソウルの時代ですからね(笑)歌は世に連れ 世は歌に連れ アベンズも世に連れるバンドです。


posted by ヌメンチョ3 at 21:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする