おばあちゃん、、ウォウ ウォウじゃないよWOWOWだよ クレバね
で、daft Punk Unchainedというドキュメンタリー映画をやっていたので、見入ってしまった。。
この作品 学ぶことは多いが 大事なのは、彼らはそもそも自らやってたバンドに評された「daft punk」という名前を好んだという、、批評を歓迎して喜んでいること 作品Human After Allもそう、批評の上に成り立っている エレクトロミュージックの仮面をしたPUNKスタイル マネジメントも強気なんだ。 そしてあの仮面は存在を消し未知に繋ぐという、過去と未来を繋ぐ象徴だということ たぶん。
あの2人は相当に幼少期・青春期の音楽的映像的影響に感化されて その上に成り立った上で未来に繋ぐという意識が強いということが改めてよくよくわかりましたね。あれ、、どっかのなんかのバンドによく似てるわ。
そしてこの作品がおもろいのは、daft punkの自身のインタビューはほぼない(ラジオのインタビュー抜粋程度)で、ほぼ関係した第3者の証言で構成されている。昔のスペシャとかdvdは結構こういうスタイルあったと思うが、本人の話が無い方がやはり面白いと思う。
avengers in sci-fiがもし映像作品を出すならこういう第3者によるアベンズ講評を絡めつつ、ライブ映像&スタジオライブ(ちゃんとセット組んで)&PVで構成すべきだと私は思っています。
なに、アベンズ昔の話にまつわるエトセトラが聴きたいって?第3者の講評・・・・・ その仕事なら受けますよ私も 。。。