現代は日々更新されるそんな様々な評価を見ては植えつけられる先入観は非常に強烈なもんで。。 しかしだそしてそんな各々の評価は それぞれが良し悪し一致しない相対性がない場合がほとんどで、、大川慶次郎と井崎脩五郎と鈴木淑子の◎がなかなか一致しなかったように 一致しそうなもんだが一致しないのが今の世の中 一時の思いつきの偏った無茶苦茶なようだが長期的に見た時に ある意味では勢いだけでは続かない、飽きが回るのは早い そんな中を勝ち続けなければ残れないという時代だと極私的には感じております。。。
私から見れば 私が正しいが あなたから見てそうだとは限らない
そう考えれば割り切れるが、供給側からすればビジネスである限りはそれで済ますわけにはいかない かといって意識すれば得れるわけではないし、意識しなければ得れるわけでも無いわけなのですが・・・・・・・
avengers in sci-fi においてはこの辺の需要と供給のバランスが素晴らしく良いものだと 全く 自然な = 関係が存在していると 彼らには万人を引きこませる神の見えざる手が存在していると私 思っています。。。
ミシュランの3つ星というのは、“それを味わう為に旅行する価値がある卓越した料理”ということらしいが 音楽界の三つ星avengers in sci-fi の新作 Jupiter Jupiter はそれを聞いただけで壮大な空間を越えて旅できてしまうという三つ星を超えた画期的なアルバムでございます。。
旅といえば先日の3連休を利用してでイナ3、イソ3らと伊豆へぶらり旅行へ、、朝っぱらからいろいろと楽しかったです。。。新曲“朝のバーベキュータイム”期待してます。またぜひ。。。
今日の一曲 WONER WHEEL / サイプレス上野とロベルト吉野