ランナーがいるのにクイックモーションで投げる、時たまとんでなく遅球のスローカーブを投げる、1シームという独自の変化球をあみ出し投げる、、だってその方がバッター打てないんですよ何でみんなやらないんですか?と言う そんなダルビッシュのピッチングを見るたび、その観点と発想が、あるバンドのデカイ人に似ていると思うもんだ。
30分ちょっとのライブでだまし続けられるわけない。この先数年で一気に波は引くと極私的に思っている。ライブとアルバムを軽視してシングルCDに拘り過ぎた時代が終わったように
次の準備をしておく必要がある。avengers in sci-fi どんな時代でも対応できる独自の視点と力を持っている。それは単に音楽作品とかライブとかだけではない。。早くその長所を色んな形でもっと活かしてほしいと思う。
そんなことはどうでもいいのですがね、子供が生まれましてね〜。もう本当にとってもかわゆいですよね。だから次回からは打倒辻ちゃん、ほしのあきで今流行りの子育てステマブログをやってきたいと思うんですわ〜・・・。