だから最初から極私的には、ベストという扱いは今回のavengers in sci-fiのアルバムには相応しくないと思っている、、だから言うなればintroductionアルバムってのが相応しいと、だから彼らもリリースすることを納得したんじゃないかなと考える。
巷はびこるフェスでアベンズがライブするとなれば、けっこーな集客が集まる、、しかしその中でavengers in sci-fiを知っているのはほんの少数であろうよ。気になるavengers in sc-fiさんなんだけどもう何作品かリリースしているから、いざ今から掘り下げて聴くという行為はとっつきにくい。。一番新しいアルバム聴こうかなぁ、とりあえずレンタルしよっと!
という感じなんだと思うんだなぁ。
自分だけのスペシャルを見つけるような音楽感・嵌まり方からのブレイクってのは今時では無いんであろう。
であれば、いつ出すの!?今でしょ!!(死語)←(死語) ということでintroductionアルバムが出されることになったんではないかというのは完全に私の妄想でございます。
タイミング的に、作品毎の流れを組みDISC 4は最終完成品という気がしていたので彼らの第一章完結という金字塔的なアルバムになるとも思うし、これで次回作への驚異的な変貌を期待できるし、素敵yang。