2011年10月25日

ミクロとマクロ

ども、毎度おなじみ池上ヌメ太郎でございます。

音楽市場におけるマクロセールス学とミクロセールス学、、
音楽市場全体を巨視的に捉え、より多くの人の需要に応え理解され得る音楽を提供しようとするのがマクロセールス学であり、反対にあくまで自分達の好きな音楽を提供し気に入った人だけに聴いてもらえれば良いやというのがミクロセールス学であると極私的には考えています。どんな大口を叩いていてもおそらく99%の音楽家はマクロを攻めるかミクロで攻めるか常々に葛藤しているんだと私は思っているわけでございます。。

最近になって思うんですよ、気付いたんですがね、、avengers in sci-fiの『dynamo』っちゅう作品はね、このマクロ学とミクロ学との間での究極の大葛藤の中で生まれた作品なんじゃないかと。
まぁよくある定番はアルバムの中でマクロ的(シングル的な)曲を数曲入れて、ミクロ的(ちょっとマニアック)曲ありというのはひじょーーによく有るのですが、、これはねぇもはや流行らないと思うのですね、それはもはやつまらなくて

アルバムdynamoはですね、収録されてる全ての曲、一曲一曲の中にマクロ的部分とミクロ的部分両方を有していて、葛藤の中から彼らは生み出したんでしょうね曲中で両面がめくるめく表情を変えて表現されるという凄く面白みのある作品であると思うのです。私なんぞは、その面白さに凄くそそられるのわけで音楽史史上最高の作品だと思うのですが、聴く人にしてみればマクロ的な楽曲の無いインパクトの無い作品であったのかもしれませんね。


とここまで話してきたわけですが、、、avengers in sci-fiの最新2曲Sonic Firewoksとマホロワールド聞いて思うのは、マクロ・ミクロの葛藤なんてのはくだらないと。そんなんぶち破って俺たちが作った曲が世界中誰もが聞きたい音楽なんだよという自信に溢れた確信をビシビシと感じるんですね。黙ってたってこのぐらいの曲今ならできちゃうんだぜみたいな、、今までの楽曲に比べやっぱこの最新2曲の圧倒感はすごいんですよね!dynamoリリースからの十分なスパンは彼らにとって大正解だったんではないでしょうか。

次回アルバム製作を考えればこの2曲が既にあることで、、、日本投手陣に例えれば、これはもはや1チームに田中マー君とダルビッシュ有を獲得できたようなもんで、dynamo製作時とは違う、圧倒的有利に主導権を持ってアルバム作りができるんではないかと私は期待しています。。とりあえずはSonic Firewoksのカップリングがどんな曲になるのか楽しみですね♪

ミクロとマクロの葛藤の先に行きついたのが『マホロ』なんではないでしょうか。

この文章は勝手に私の中の空想を書いております。




posted by ヌメンチョ3 at 22:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

家政婦は見た avengers in sci-fiを

これは、とある“家政婦”の ザ・フィクションなお話だとか、、、

家政婦は悩んでいた、、派遣先家庭の御子息の部屋から毎朝・毎夜大音量で流れてくる音楽、耳を澄まして聴けば“家政婦はROCK♪ 家政婦はROCK♪ 家政婦はROCK♪”と御子息様が音楽に合わせ叫んでいるように聞こえてくる。。果たして私等職業の何がROCKなんだろう?一旦どんなアーティストが家政婦はROCKなんて歌詞を考え付いたのだろうか?と 気難しい思春期の御子息様にも質問できず、ノイローゼ気味に悩んでいた。。

そんなアルフィー、いやそんなある日、自宅でふとした瞬間TVから流れてきたMAZDAのCM音楽がどうも “家政婦はROCK♪” を歌うアーティストにそっくりだと、、これは間違いなく同一アーティストだと確信に至る。
インターネットを持たない家政婦だが、、おぎやはぎは好きで知っていた、間違いなくおぎやはぎが歌っているのだと信じて、早速近くのレコードショップに出向き、“おぎやはぎ”の作品を探すも全く見つからず。店長3にMAZDAのCMソングのぉと聞くとナオト・インティライミを紹介されるも視聴した瞬間にこの人は違うと気付き店長3につっ返す、、
こりゃぁイカんと隣町のTOWER RECORDまで足を延ばし、、MAZDAのCMソングのぉと聞くとavengers in sci-fiという読み方も不明なのを紹介されるも、TOWER RECORD店員が持ってきた“SCIENCE ROCK”という作品を視聴した瞬間にいつも御子息様が叫んでいる“家政婦はROCK♪”がぶち鳴り、鳥肌を立てる。これだ!!と思い全作品購入し家に帰る。歌詞カードを確認し、SAVE OUR ROCKと歌っているんだと気付く、しかし御子息さんは明らかに家政婦はROCKと歌っているだよなぁ。。


avengers in sci-fiの大ファンになった家政婦は、御子息の部屋ドア隙間から手紙を送る。
“avengers in sci-fiのliveチケットを取りました。宜しければ一緒に行きませんか?”と 

そして、五年間家に引き篭もりっぱなしであった息子は満面の笑みで5年ぶりに外出した。

息子は知っていたのかも知れない、、家政婦が閉じ籠った殻から救ってくれることを、、それを踏まえて彼は替え歌で叫んでいたのかもしれない。


そして家政婦は見た avengers in sci-fiを



posted by ヌメンチョ3 at 21:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

ハイズマンレポート

「現生人類から進化を遂げた次世代の「ヒト」の知的能力は、第四次元の理解、複雑な全体の瞬時の把握、第六感の獲得、無限に発達した道徳意識の保有、我々の悟性には不可解な精神的特質を所有する」 とジョセフ・R・ハイズマンは説いている。
ハイズマン執筆の「人類の絶滅要因の研究と政策への提言」(ハイズマンレポート)によると人類の新種が誕生すればいつか我々ホモ・サピエンスは絶滅する、知的にも道徳的にも劣った生物種はより高度な知性によって抹殺されると書いている。

さてさてさて、、↑これは高野和明さん執筆の“ジェノサイド”という小説に出てくる全く架空な説なんですが、木幡太郎の世界感に洗脳されている私等TEAM SCI-FIにとっては何ともスペクタクルな信じざる負えない話だと思いませんか。。最初立ち読みしてみて20pくらい見て面白そうだなぁと思ったかたはぜひ読んでもらいたい、この小説のスケール感はavengers in sci-fiの楽曲並に果てなく壮大で素晴らしかったです。

avengers in sci-fiの音楽にはね、次世代の「ヒト」を満足させ得る何かシグナルを持っているような気がするんですね。
00年以降、音楽は進化するのを止めたというのが極私的な定説になっているんですが、昔の曲頼りのメジャーシーン、、00年までに生まれたピースの組み合わせの中でしか生まれない楽曲たち、、そんな中で我らがavengers in sci-fiは作品を出す度、出す旅、時に十分な評価を得られないながらも、時代を超えるために着実に新たな進化を遂げて来たように思うのです。


今までのavengers in sci-fiの領域を見事にぶち破った、、今回のMAZDAのCMに使用されている新曲・・そして今ライブで披露されている新曲、この2曲を聴いて思うのは、ついに人類待望の次世代の「音楽」が生まれたのではないかという確信なんですね。TVから流れるavengers in sci-fiの音楽が老若男女問わず、人々の無意識な核心を突くのではないかと期待するわけです。

ハイズマンの説を音楽界に当てれば、次世代の「音楽」も同様に、第四次元の理解、複雑な全体の瞬時の把握、第六感の獲得、無限に発達した道徳意識の保有、我々の悟性には不可解な精神的特質  少なくとも何れかを所有するわけで、、これに太刀打ちできない現在の楽曲群は滅亡に追いやられ、新たなスタンダード確立される。音楽界のジェノサイド、そのスタートきっかけがavengers in sci-fiの楽曲であったと言い継がれることを私は望んでいます。




posted by ヌメンチョ3 at 21:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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