ですから 12.2発売予定のぉ ライバルCD達をぉーーーー チェケラーッ!!
EXILE “愛すべき未来へ”
GACKT “REBORN”
アジアンカンフージェネレーション “新世紀のラブソング”
福原美穂 “なんで泣きたくなっちゃたんだろう”
DIR EN GREY “激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇”
ということで こ これは なんでしょう このガッチガチの底知れぬ熱気に満ちた強烈な“タイトル群”を見るだけでも、この12月2日という日が音楽界にとってただならぬavengers in sci-fiに対して仕向けられた戦いになるであろうということは間違いないです。。。 まぁ ね 関係ないね。
そういえばコアなTEAM SCI-FIの皆3ならばご存じだと思いますが、前作 SCIENCE ROCKもアジカン先生のアルバム サーフブンガクカマクラと同発売日であったということでまたしても同じタイミングで作品を出してくるという 日本とバーレーンのような関係 もうこうなったら またTEAM SCI-FIの皆3 またしてもやりましょうよ 12月2日〜 アジカン先生のCD展開ブース付近で 大きな声でこんなさりげない宣伝作戦いかがでしょうか。。。
“TEAM SCI-FI 女子2人組で入店の巻”
ベン子「ねえねえ、アジカンの新作も本当に最高だけどもさ、見てよこれavengers in sci-fiの新作jupiter jupiter もヤバヤバっすよね!!」
サイ子「まじヤバだね、あっちで視聴できんだけどさ、、、1っ曲目が始まった瞬間…ぶっ飛んだね ありゃ人類の真似できるレベルじゃないさ。」
ベン子「ですよね、、あっし こないだライブを見たんですけども 目まぐるしく様々な音に囲まれて もはや足が砕けるほど踊らされたちゃいましたね ロックの宇宙船と言われてるけれども もはや攻撃的なそのスタイルはロックの宇宙海賊船 それ以上の存在っすわ」
サイ子「人気も半端じゃないみたいよ! 今や音楽界の三つ星レストランって言われてて様々ジャンルの音を取り入れては自己流にアレンジして提供してくるらしいよ あ〜底がしれないわ〜」
ベン子「avengers in sci-fi jupiter jupiter これ買わなきゃ 損でやんすわ!!」
・・・・・・・・それを聞いていたアジ子・カンフ男は、1年ぶり こう思う “avengers in sci-fiやっぱ要チェックやわ”
これはEXILE GACKTブースなどでもやってって盛り上げましょう、、 この作戦はメンバーには内緒ですよ!!まだちょい先ですが。。。
さて、やっぱり野球はおもしろい 明日は東京ドームに巨人の優勝を観に行ってまいります。