夏フェスや〜
兵どもが〜
夢の跡 ポポン
ポンポンっと FUJI・ロッキンと最終日のみの参加ということで行ってまいりましたので、RO69（ナイス写真
http://ro69.jp/fesinfo/rijfes09/quick/arc.html?23908）に負けじとavengers in ひたちなか クイックレポりたいと思います。
セットリスト Beats For Jealous Pluto→Ibiza Sunset→Sci-Fi Age Riot Homosapiens Experience→NAYUTANIZED
初出場にしてPARK STAGEということで7,000人キャパとかのデカイステージに登場ということでしたが、フェスならではに前から後ろまで自由に楽しそうに踊っている皆３の反応を見れば素晴らしいLIVEを繰り広げたのは間違いなし！
なんでしょうね、私的にはアベンジャーズの日中の野外ライブを観るのは初見ってことで、、、、まずね 照明効果ってあまり無いんですよね、当然、、 ご存じのとおりavengers in sci-fiってのは最大限に照明をも活かすことができるバンドですから照明も大事な要素であると極私的には思っているわけだったりするんですが、 今回初めて見て、照明無いぶんね 他のとこに目が行くわけなんです、、聴覚も敏感に 野外な分 音が遠くに聞こえるな〜とか薄いな〜とかね見た位置が悪かったかも知れませんが、、ちょっとした演奏の違和感が気になったりと ステージ上もいつもより何かドタバタしているように見えてしまったりね・・・・久々のライブってこともありでしょうか
全く何言ってやがんだという感じですが、、極私的にこれが野外の洗礼かなぁと良い勉強になったなぁという感じに こう私が馬鹿な考えをしても何度も何度もそれをヒョンと覆してしまうavengers in sci-fi 来年の夏フェスでのパフォーマンスが今から待ち切れない状態でございます！待ち切れないといえば稲見３もMCで言ってましたが、どうやら寒い頃には新作がでるとかでないとか、弾は揃ったようです。。スタジアム系ってなんだろ
ロッキンの前日は浅草演芸ホールで寄席を見まして、フェスの目玉は三遊亭小遊三 春風亭昇太という感じでめちゃめちゃ笑わされてしまうわけですが、、落語・漫才・大道芸・マジックどの出演者の方も百戦錬磨と言ってしまうには安易ですが素晴らしい芸人さんで、もはや客席からの声援すらをもネタに枕にしてしまうその臨機応変な芸当には感動すら覚えました。。毎回毎回同じように変わらずやってるんだろうなという印象ですが、、実は客を見、雰囲気を見、前の芸人の芸を見、いろいろニュアンスを変えて本当に臨機応変に対応してしまう芸は 日本の宝だと思いますね。。京丸師匠のまぐろ人とか捕鯨船とかホッピー通りとか飲んでも食べても楽しい浅草 最高ですね。。
浅草キッド／ビートたけし
http://www.youtube.com/watch?v=7z_680UPw7g
posted by ヌメンチョ３ at 20:54|
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