2009年06月27日

新世紀

新世紀エヴァンゲリオン新劇場版 破 を鑑賞させていただきまいした、、さすがに新世紀だけあってビッシリ埋まったお客さんの期待に応える そのへんのアメリカン映画やアメリカかぶれの邦画からは得られぬ よっぽど何度も鳥肌が立ちました。。Japanese animation cultureは超現世的で来世的♪

思うにTV版はCDのような感じで、ある種の無機質な一回聞いただけではわからない何度も聞いて楽しめるような、、、、、今回の新劇場版というのは巻き戻しの効かない一発勝負 のLIVEを観させられているような感じで曲によってはCDとは曲のアレンジが全く違うみたいな、 その絶妙な より有機的に生々しくアレンジセンスの良さ ライブ感が、CDの音を知っている人には尚更たまらないものなのではなかったでしょうか。何気ない日常にも感銘を受ける素晴らしいことはあるものです。。

来たる7月3日は
avengers in sci-fi presents
**SCIENCE ACTION**

7/3(fri.) 渋谷CLUB QUATTRO
出演 : avengers in sci-fi / riddim saunter / group_inou

新世紀avengers in sci-fiが、、、、たった3人でとか、エフェクターの量が、、と言うよりも、
その繰り出す音の一つ一つが、リズムが、重なりあわせ方が、メロディが、世界に類を見ない日本代表 世界最高峰 Japanese sci-fi musicの真髄を 異次元のライブを繰り広げてくれることは請負です。。 世界最高峰がたった2,500円で見られます 好き勝手書かせていただいていますが、そう思っています。

posted by ヌメンチョ3 at 22:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

圧制

圧倒的な力で他の存在を押さえつけてしまうような圧倒的な存在 音楽界においてはそれは、 avengers in sci-fiでしょう  ライブやCDでハマった時、やっぱ他が追いつけないなぁと感じるときありますよね
 
全日本プロレスでの憎いほどにスマートで圧倒的であった三沢光晴のように、光速の足でどこまでも突き抜けるような圧倒的な強さを誇ったアグネスタキオンのように、あぶない刑事において テロップに 監督 長谷部安春の名が出た瞬間に圧倒的にテンション上がった長谷部監督のように 後世に名を残す圧倒的な存在であって欲しいものです。ご冥福をお祈り致します。


posted by ヌメンチョ3 at 22:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

イソ→猪木→武田鉄也→春日→小島よしお のTRUE LOVE

さて、、ナミ3のコラムに書いてありますとおり、
私、めでたくヌメ婚しました。妻はヌメン子3 

当日はスーツsci-fiと化した稲3、たろ3を含む友人たちに余興で一曲いただきました。
大爆笑、大成功に終わった彼らの本番に対する強さは目を見張るものがあり、
どうでしょう、今年中に出るとかどうかわかりませんが、新作CDの初回限定特典DVDとして
その模様を付属するわけにはいかないですね。。。

いや〜本当に人生で一番良い日になりました。


さて、、コラムの私有化はここまデーモン小暮閣下にしまして

ROCK INフェスティバルのタイムテーボーが発表されました。。
かれこれ2005年のFUJIROCKでしたかね、、ROYKSOPPととある魅力的なアーティストの時間がかぶっていたのですが、、、、、まぁフェスにおいて魅力的な複数のアーティストの時間がかぶった時、最も多くの人が選択するのは半分づつとかでなんとか両方のアーティストを見ようと判断するのがフェスの醍醐味だと思っている人が多いわけだがしかし、、私は他の誘惑を蹴ってROYKSOPPを始終見続けたことにより最後に心の底から沸き上がるような永遠に忘れられない歓喜を味わえた。。本当に素晴らしいアーティストの場合 最初から最後まで見続けた人のみが味わえる至福の瞬間が最後に味わえるのが請負である。。ただ中には確かに2.3曲見れば十分で、最後まで見て損したという経験も多々あるわけですが

avengers in sci-fi ライブでもCDでも全ての曲が連なって一つのSCI-FIワールドが完成します、、観るんであれば、途中からとか途中で抜けようなんてのではなく 最初から最後まで絶対に見るべきでありますぞ!!!味わえる歓喜の時が訪れますぞ  高校野球とかあるでしょ この試合最初から見てた人 羨ましいなぁと思うとき

posted by ヌメンチョ3 at 22:44| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする