ギャラはピンの仕事でも三等分しているというダチョウ倶楽部の皆3人ですが、リーダーがものまね番組に出ようと、竜チャンが旅番組に出ようと、ジッモン寺門が通販番組でようと、それは当然ダチョウ倶楽部があったからこそ生まれたキャラでありそれぞれ一生懸命第一線でそのセンスを存分に発揮しているのならギャラはピンの仕事でも三等分しているというのは当然素晴らしく通りにあった粋な計らいであることは間違いない。それぞれ好きな方向に行くわけだがトリオは解散しないわけだ。その距離感で3人集まればナイスチームワークを今でも発揮できるわけだ。
avengersにおいても、もし3年後4年後、、taro3がソロ活動始めようと、ヨシヒコンドル3が映画に出ようと、hasse3がaikoのバックバンドになろうとダチョウ倶楽部の精神を忘れなければ 永遠にavengers in sci-fiとしてナイスチームワークを発揮でき続けられるであるならばそれはそれで個性を発揮し磨くのは素晴らしいことだ、それが粋だ。ただ忘れてならぬのは全てはavengers in sci-fiがあったからこそ始まった話なのだからね ちょっとよっぱらっていますので、、、うるせーよヌメンチョ3.
解散なんてくだらない話だわ
−−−−−厳戒中−−−−−−
2010/11/13 横浜FAD セットリスト
1.Wonderpower
2.Cydonia Twin
3.Universe Universe
4.Delight Slight Lightspeed
5.Hyper Space Music
6.Lovers On Mars
7.Sci-Fi Age Riot
8.There He Goes
9.Heartbeat Satellite
10.Space Diamond
11.Space Station Styx
12.Starmine Sister
13.Before The Stardust Fades
14.Beats For Jealous Pluto
15.Save Our Rock
16.Intergalactic Love Song
enc
Radio Earth
NAYUTANIZED